2018年01月05日

蛇信仰を読んで

蛇嫌いの方にはおすすめできないですが(笑)
昨年の暮れに友人の勧めで一冊の本を読んだ、「蛇信仰」吉野裕子、正直内容を読んでびっくりしたし、腑に落ちてしまった。以前から訪れた、江ノ島の岩屋洞窟の中に蛇の石碑が何個も鎮座していたり、鎌倉の銭洗い弁天の奥宮の御神体が宇賀福の神(顔が翁で体が蛇の神様)、(宮崎はやおの千と千尋の神隠しの腐れ神)古い神社に行くと蛇を祀っているのに、以前、おばあちゃんに聞いたら、蛇は神様なんだよ聞かされていた。
この著書には縄文人は蛇を神として信仰していたと書かれていて、竪穴式住居のなかで蛇とともに暮らし、蛇巫女というシャーマンが中心でいたり、神社のしめ縄は二匹の蛇の交尾、鏡餅も、かかみでかかは蛇、かか→蛇→身→蛇の体という意味で、かか目で蛇の目のこととも推論していた。それらの蛇信仰が弥生期に中国から陰陽五行説が渡来して、宗教の概念をすり替えられ、現在そのシンボリズムが残っているようである。この研究科の吉野裕子さんはアカデミズムには全然出てきていない人だが、天才的感性と理論的洞察をもつインテリジェンスの塊のような人である。現代にこの蛇のシンボリズムのみが形体として残っていることに、驚きを覚える。早速、吉野裕子さんの著書を数冊購入した。又進展があれば情報を載せます。
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posted by 和完 at 07:08| Comment(0) | 日記

2018年01月03日

正月から書き初め

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今年は自分のステージ衣装の着物に絵を描きながら、シャンペン、ビールを飲んでいたらすっかり出来上がってしまった。お正月は気持ちいいでーす
posted by 和完 at 13:23| Comment(0) | 日記

2017年12月31日

今年最後の瞑想はやっぱり、バッハ

今年最後の瞑想はやっぱり、バッハ、彼ほどすべての実在に愛を奏でて、まことの供養をオルガン即興演奏でし続けた。 

posted by 和完 at 08:06| Comment(0) | 日記