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2017年12月15日
歌舞伎の源流は古くアジアであり、その根はシャーマンの神降ろしらしい。
歌舞伎の源流は古くアジアであり、その根はシャーマンの神降ろしらしい。
自分はかなりのトランス体質(憑依体質)であり、もって生まれたもののようで、特に三味線を演奏すると様々なトランス現象が起きる。演奏をしていると無意識に即興演奏をしている
いつ頃からと思い出せば!私は三味線をにぎって約50年、10歳のころから覚えて気がつくと20歳ぐらいからだった記憶がよみがえる。こんな自分なので決まった曲を演奏するのが苦痛でたまらない
こんな不遇な自分に自問自答すると、古典芸能の正体は何かと
追究すると、こんな本を読んでみた。そこには歌舞伎踊り(日本舞踊のルーツ)は神降ろしのシャーマンの儀式であったと書かれていた。その形体は呪術
能
おくに歌舞伎
金比羅人形浄瑠璃の大まかな主流
古くは中国の人形芝居、百済の妓楽、しらぎの芸、 自分の三味線表現を再度確認するためにこの手の本を数冊読んでみよう
posted by 和完 at 07:28|
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日記
2017年12月09日
縄文文化謎の多すぎる我らの祖先、
蛇と月と再生と永遠と子宮
この作家は日本の考古学会では異端扱いされているらしい。
然し 縄文文化を内的精神(呪術世界)とらえて分析、興味深かったのは貝塚は縄文人たちのお墓で死と再生の儀式として無数の貝とともに弔うという習慣、貝は女性器、女性器は月という
シンボリズムを尊んでいたという内容、子宮は命の根源、わたしは何度か女性の子宮の中で自由に生きる夢を見たことがある。人間のDNAにはそんな記憶が刻まれているんだろうな、ちなみにこの著書では神社のしめ縄はつがいの蛇交尾を表現したものと書かれていた。縄文土器や土偶は月の水を集める呪術儀式のために作っていたらしい。蛇と月と再生と永遠と子宮
posted by 和完 at 06:31|
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